このサイトは、中東・イスラーム研究分野の情報資源を大学・研究図書館で効率的に利活用するための情報を集約させるためのポータルを目指しています。

  • 2021年3月31日 科研費プロジェクトが終了しました。
  • 2020年12月27日 文字パネル改良版をリリースしました。
  • 2020年12月26日 「図書館を学ぶ相互講座」(@大阪)に参加しました。
  • 2019年11月5日~11日 シャルジャ国際ブックフェア、イスタンブル国際ブックフェアを視察しました。
  • 2019年6月18日~21日 MELCom International(@Napoli)に参加しました。
  • 2018年11月13日~15日 MELA 2018(@San Antonio)に参加しました。
  • 2018年6月19日~22日 MELCom International(@Budapest)に参加しました。
  • 2018年4月1日 科研費プロジェクトイスラーム地域研究情報資源学の基盤構築に向けた研究が採択されました。

運営者について

  • 氏名: 徳原靖浩
  • 所属: 東京大学附属図書館 アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL) 特任助教
  • 図書館業務との関わり
    • 学生時代、井筒俊彦文庫の整理の下請け会社で作業していた友人を少し手伝ったことで、ALA-LC翻字規則を覚える。ペルシア語をアラビア語風にローマナイズする変な世界だと思った。
    • 大学院生の時、ウルドゥー語の先輩に誘われて大学図書館でアラビア語・ペルシア語・トルコ語図書の遡及目録作成に携わる。カード目録が併用されていた時代に、数千冊の図書と直に格闘して目録・分類作業を経験することができたのは、今から思えばラッキーだった。
    • この頃、NACSIS-CATにおけるアラビア文字の書誌レコードの運用が始まる。上記の経験を買われ、「イスラーム地域研究」(新プロ)6班(東洋文庫)の「アラビア文字文献総合データベース計画」に巻き込まれ、翻字不要派の新プロ東洋文庫班、翻字必須派の東外大図書館との板挟みに合いながら、現場の作業者としてコーディングマニュアルの作成や正規化処理システムの作成に協力した。
    • 専門調査員〜学振特別研究員時代、しばらく図書館業務から離れた後、2010年、再び外大図書館の戸を叩き、特定専門職員(目録担当)として和書、洋書(英語)の遡及入力に携わる。週1回1時間だけ、代理のカウンター業務も経験。
    • 2011年、外大を退職し、人間文化研究機構(NIHU)イスラーム地域研究プログラム東洋文庫拠点(TBIAS)研究員となる。Middle East Librarianの仕事を意識しつつ、アラビア語、ペルシア語、トルコ語の収集、整理、利用の促進に向けた研究・業務に取り組む。アラビア文字司書連絡会などの開催を通じて、組織の壁を超えた多言語資料整備の問題を考えるようになる。
    • 2016年、東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)特任助教となる。TBIASで行ってきたことを継承発展させつつ、アジア研究図書館の開館準備に携わる。MELA、MELCom等の国際会議に参加し、欧米のMiddle East Librarianと交流をもつことができた。

ペルシア文学関係、その他の研究業績等についてはresearchmapをご覧ください。